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夢。
a0068930_11385797.jpg中学校の頃からファンだった「なかにし礼」。
彼が小説を書くようになってから、ますます想いは募った。

市民大学の講演で彼が福山に来ると知り、飛び上がって喜んだ。家族に無理を言い、行かせてもらった。

講演後、著書を購入すると宛名のついた署名をしてもらえると知った。
もちろん、彼の本は既に持っていたが、サインがもらえるならと、一番好きな「長崎ぶらぶら節」を購入した。
小さな紙片に自分の名を書き列に並ぶ。私は平仮名で「まつうら はつみ」と書いて待った。

「ん?なんで平仮名なのかな?」
彼はそう言って私を見上げたが、
何と応えてよいか、また、何と答えか覚えていない。
そして、彼は脇目を振ったために書き損じてしまった。
「すみません、書き直します。」
スタッフが新しい本を用意している間に、

彼はその書き損じの横に、日付と「夢」の一文字を書き加えて私にくれた。

その、特別な「夢」が嬉しかった。
私は「長崎ぶらぶら節」という本を三冊持っていることになるが、
この「書き損じの横に「夢」と書いてある」本が一番大事だ。

人生一度きりだから、夢や目標を持って生きていきたい。
人生一度きりだから、夢や目標はたくさん持って生きていきたい。

そう思う。

けど、最近私はひとつ夢をあきらめた。
一人で生きているわけじゃないから、自分の欲だけを求めるわけにはいかない。
我を通せば周りを巻き込んで、結局自分が破滅する。
どうしても、立ちゆかなくなった。

夢をあきらめるのは、けっこう時間もかかり辛い決断ではあったけど、
代え難い宝物もたくさん持っている。
それに、また、新しい目標も出来つつある。

あきらめたり、捨てたり、見つけたり、拾ったり・・・
叶えられれば、それに越したことはないけど、そんなに簡単にはいかないのも「夢」
格好悪いな、と思うけど、

こうやって、生きていくんだな。

生きるって格好悪いことだ。そう誰かがいってたな・・・

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by matsuura-hatsumi | 2008-03-04 11:38 |
哀愁時代
a0068930_8443161.jpgゆうべのナイトキャップは、赤川次郎の「哀愁時代」

私はこの文庫を買った時のことをよく覚えている。
ちょうど20年前、空港内の書店で買った本だ。
親にとってはまだまだ子どもの21才、
嘘をついて出掛けるひとり旅でのことだ。

今にして思えば鼻で笑えるほどの、小さな小さな悩みをいっぱい抱えての旅だった。
私は二泊分の着替えと、この本を持って飛行機に乗った。

赤川次郎だから、サラっと読めて時間潰しになるだろう。そんな安易な選択だったが、予想に反してこの本は、現実からしばし逃げ出す私を「弱虫!」と笑うかのような内容だった。

あれから、いろんな経験をして、あの頃より悲しいことも辛いことも乗り越えてきた。
読み返す私の中には、もうあの頃感じたような新鮮な痛みはない。

数え切れないほどの本を処分しながら、それでもまだ手元に残しているのは、
少し切なくなったとき、21才の子どもだった自分に還りたくなるからかもしれない。
その本の中に確かにいる、あの頃の自分に会いに・・・



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by matsuura-hatsumi | 2007-05-26 08:44 |
涙、ナミダの、「裁判官の爆笑お言葉集」
a0068930_17363910.jpg ちょっと訳あって、法律の勉強を中断している。
(訳あって、なんて言い訳じみていてイヤだな。)

それでも、立ち寄った本屋でこういう本を見つけると、
思わず手に取ってしまうし、買ってしまったりもする。

裁判官の爆笑お言葉集  幻冬舎新書  長嶺超輝

タイトルには、「爆笑」って入ってるけど、爆笑なんてとんでもない。
私は、いろんなページで胸を打ち、涙も出そうになってしまった。

法律が感情で動かされることは、あってはならないことだと承知しているが、
実際に起こる事件には、事実の背景にたくさんの事情が絡んでいる。
そして裁判官は、その事情を判った上で量刑相場と照らし合わせながら判決を出している。私がこの本から学んだことは、裁判官の出した判決に対して、重いだの軽いだの、ましてや甘いだのと、世間は口にしてはならないと言うことだ。

刑事訴訟法を勉強中に、ある弁護士の先生に刑事裁判の傍聴を薦められた。
教科書を読むだけよりも、ずっと刑事訴訟法を身近に感じられるとの助言だった。
しばらくして、私は傍聴に出かけた。傍聴人は私ひとり。

判例集などを読んでもピンとこない裁判の有様がすうっと身体に入って来るような気がした。弁護士の汗、検事の眼光、そして時折見られる裁判長の笑顔。

この本の中に、「いくら裁判をこなしたか、で裁判官の出世は決まる。だから、時間をかけて、更正を願いながら語りかける人間らしい裁判官は素晴らしい。」そのようなことが書かれている。

覚醒剤の常習者は、「今、この場で子どもを抱きなさい。我が子の前で二度としないと誓えますか?」そう裁判官に言われて泣き崩れたそうだ。

傍聴席からでないと知り得ない、裁判官の「情」を知ることのできる一冊だと思う。
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by matsuura-hatsumi | 2007-05-07 17:36 |
お仕事です!
a0068930_12465582.jpg独身OLが会社を辞めて起業する。
随分古いこのマンガ、ご存じ柴門ふみ。
彼女のマンガは素の女性っぽさが好きでよく読む。

読んだマンガの中の人物に憧れたりしたものだ。
当時はもちろんSOHOなんて言葉もなく、若い女の子が開業なんてビックリのストーリーだったように記憶している。

ドラマでは、鶴田真由・松下由樹・雛形あきこ、というキャストで、これまたピッタリ。
主題歌、ウルフルズの「まかせなさい」にのって、3人が颯爽とオフィス街を歩く姿、
とってもカッコよかった。

思えば私もだいぶ感化されてたなぁ。

BOOK OFF で1冊105円。
懐かしさと安さに釣られてつい購入。

続きの読みたい今日この頃である。
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by matsuura-hatsumi | 2007-01-26 12:46 |
ばかもの
a0068930_1749151.jpg以前書いたとおり、本屋で「クロワッサン」を購入。
『潔くて自分流。上質な生き方に学ぶ。』
このコピーに惹かれての購入だ。
そしてなぜか、この人も取りあげられているだろうと
漠然と、でも確信していた。



---------

自分の感受性くらい

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮しのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

---------

「茨木のり子」詩人である。

私が彼女を知ったのは、「自分探しの旅」--hyomiさんのブログだ。

ばかものよ、の一言にショックを受けた。そして自分を省みて背筋を伸ばした。
それ以来、迷うたび、落ち込むたび、何度も自分に言い聞かせた言葉。

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

言葉は、その人そのものだということを
「クロワッサン」の特集で彼女の生き方を垣間見て知った。

夫への長い看病と介護の中、「つらくないか」の問いに彼女は、
「惚れていますから。」と答えたという。

そして、
「よりかかるとすればそれは椅子の背もたれだけ」
(倚りかからずより)
と詩に残す。

毅然と自分と向かい合う、自分の運命と向かい合う、
そういう強さに裏打ちされた「ばかものよ」である。

詩は、背中を押してくれる。


a0068930_1218742.jpg下でsuzukaさんにいただいたコメントへのお返事画像です。私は手帳に貼って、毎日読んでいます。自分を励まして、省みて、力をもらえる、そんな詩です。
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by matsuura-hatsumi | 2007-01-09 18:02 |
420円
a0068930_1720525.jpg休日には事務所の近くの古本市場に娘と立ち寄る。
私にとって宝の山である。

一番好きな作品「非色」他が入った、有吉佐和子
「五番町夕霧楼」他で迷うことなく、水上勉
「青春の蹉跌」、石川達三
聞いたことのない名前に惹かれて、田宮虎彦


合計4冊購入。420円也。
いずれもケース付きの豪華本で昭和41年初版で
私と同い年だけどほぼ新品だ。
どの本も4〜6作品が収まっていて、涙モノ・・・。
私は素晴らしい拾いものをした。

中古本については「骨董価値」を一切つけず、リサイクルの観点から販売していると聞く。
漫画・小説を問わず、現在活躍中の作家は著作権の侵害を訴えているとも耳にした。
いい作品に出逢えば出逢うほど、心の中で葛藤が起こる。

作家の著作権を守りたくもあり、キッカケづくりに良いではないかとも思う。

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by matsuura-hatsumi | 2007-01-08 17:36 |
うるま - uruma -
a0068930_1354462.jpg【うるま】の「うる」は珊瑚、「ま」は島のことで、「珊瑚に囲まれた島」という意味を持つ言葉。今では、沖縄自体の呼び名でもある。

写真の「うるま」は月刊タウン誌だ。
インターネット版もある。


何処の食べ物屋が美味しいとか観光地の情報などはほとんど載ってはいない。沖縄に昔からある産業や文化、頑張っている若者、働くオジィやオバァの生き活きした写真…。
まさに内側から沖縄を発信していて、サブタイトルの「沖縄の元気を伝える亜熱帯マガジン」のとおり元気が伝わってくる。

購読し始めて5年以上、本棚の「うるま」は軽く60冊を超える。
私にとって「うるま」は雑誌というよりは「沖縄の辞書」のような存在で、数年前のものでも時々出して読む。例えば、シーサーについて知りたいときは、2003年1月号「路傍の獅子」、染め物について知りたいときは、2000年11月号「島の染織」・2001年11月号「島の染め織りもの」、という風に。

沖縄が好き、というよりも沖縄の人・沖縄の暮らし・沖縄の土の匂いが好き。
縁側が好き、アカバナーが好き、日焼けした顔の深い皺が好き。

家の事情を考えれば移住は無理だけど、今の夫婦の目標は「ただいま」と帰ることのできる民宿を探すこと。
いつか、娘がまた、子どもを連れて訪ねることが出来るような。

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by matsuura-hatsumi | 2006-11-25 13:55 |
実家泊まりの愉しみ
a0068930_0151971.jpg
昔、小遣いで買ったコミック。
『スケバン刑事』  和田慎二

スケバンとか、もう通常使う言葉の中には、ないな。
そういえば、アヤヤが演るそうだけど、同じ題名の別内容という感じだろうな。
きっつい話だから、映画とかは絶対無理。

妹は、これを読んでからというもの、ハンバーガーは食べられない。

でも、大好きな漫画。

これから読み始めたらきっと夜が明ける。
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by matsuura-hatsumi | 2006-11-19 00:15 |
栄田千春 by  カバチタレ!
a0068930_8152696.jpg「知らない」ということがとっても恐いことだと、このマンガを読んで強く思った。
身近に起こりうるトラブルを「法の助け」を借りて解決していくと言う考え方を持つことが、大切なのだと、このマンガを読んで強く思った。

「カバチタレ」(公式HP)


大野行政書士事務所には、ニュースになるような大きな事件ではないけれど、私たちの身近でいつ起こってもおかしくないような庶民のトラブルが次々持ち込まれる。そして私たちの生活はそんな小さなトラブルによって簡単に崩れてしまうほど、脆い。大野事務所の社員は、弱いものが、法律を知らないものが泣き寝入りをしないよう、親族がバラバラにならないよう、そして家庭が崩壊しないよう、西へ東へ奔走し、依頼者にとって何が一番いいのかを模索しながら解決していく。
原作のマンガは知らなくても、深津絵里や常盤貴子が出演したドラマを覚えている人は少なくないだろう。残念ながら、私はドラマの方は見ずじまい。レンタルビデオ店で何度も手に取るが、今ひとつ乗らないのは、多分、「栄田千春」のギャップのせいだろう。


原作の栄田千春は、こんな人だ↓
a0068930_972028.jpg親の商売が失敗、借金で小さい頃に夜逃げをし、幼い妹の面倒を見ながら肩を寄せ合って生きてきた経験から、人情派で熱血漢。そして彼自身は資格者ではないという設定。でもって、実は彼はマンガの中では主役ではない。でも、私の一番好きな人物だ。警察を訴え、保険会社に怒鳴り込み、きっつい事実を被害者に淡々と伝えて罵られ、帰った後から深々と頭を下げ、屋台のおでん屋で冷や酒を煽って泣く。
栄田千春は、シビレる男である。 

ところで、「カバチタレ」とは、広島弁で「屁理屈をこねる人」のこと。
「おんどりゃー、なにカバチばぁぬかしよんなら!シゴしたるど!」
みたいな感じで使われる。訳すと・・・
「お前ら、そんな屁理屈ばかり並べるんじゃない!いためつけてやろうか!」
という感じだろうか?
こういうのが、このマンガのそこかしこに出てくるが、ちゃんと欄外に解説が付いているので広島県人以外の方にも安心だ。
私にとっては広島弁のマンガだということで感情移入もしやすかったのだろう。男性向けのマンガだから、けっこうエグい話が多く、その話に落ち込むこともしょっちゅうある。けれど、児童虐待・交通事故・遺産相続・夫の急死など、どれも「明日は我が身」的内容なので、コミックを一冊ずつ、一話一話を大切に読むようにしている。


『カバチタレ!』
青木雄二監修、田島隆原作、東風孝広作画
週刊モーニングに連載

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by matsuura-hatsumi | 2006-11-14 08:15 |
ハロー、デイリー!
a0068930_16322480.jpg2007版デイリー六法、購入。
六法とは、憲法、刑法、民法、刑事訴訟法、民事訴訟法、商法のこと。
法律は目まぐるしく変わっていくので、学生も六法は毎年買い替える。
罪刑法定主義といって、犯罪を行った時点での法律で罪責が決定するので、古い六法は捨てられない。法律の仕事をしている人はきっとあの、ものすごく分厚い六法全書を毎年本棚に並べていくのだろうな、床が抜けそう…。
もしかしたらデータベースとかがあって調べられるのかもしれない。

小さい六法をいろんな出版社が出しているが、私は三省堂デイリー。
試験の時に見回してもデイリーは少数派、ほとんどが有斐閣のポケット六法だ。

三年前に、民法の教授がデイリーにだけ、児童福祉法の抜粋が載っていると教えてくれた。家族法に興味があるので、何となくデイリーを買うように。
ただ、使っていると情が湧いてきて、デイリーが遣いやすいような気もする。

毎年、まっさらな六法を前にして、また、赤鉛筆を握る。
ちょっとダレたときに、新年度の六法が発売されるようにできているらしい。
(んな訳ない、か。)

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by matsuura-hatsumi | 2006-10-18 16:32 | 法律を勉強中



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