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ミャンマー難民キャンプへ古着支援を
a0068930_112361.jpg今年も、タイのミャンマー難民キャンプへ古着を送るためにダンボール箱を用意した。

「ミャンマーへ」2008.6.6
「わかちあいプロジェクト」2009.2.18

今、ミャンマーは、ビルマ国軍が支配する軍事政権下にあり、弾圧され人権を侵害された住民はタイ政府から割り当てられた難民キャンプでタイ政府内務省の監視の下で生活している。そしてその生活は15年も続いており人数は約11万人に及ぶという。

私は、政治のことに明るいわけではない。ただ、子どもたちが寒さに震えて命すら落としてしまう状況を無くす手助けが出来るのなら、と思って子供服を箱に詰めている。古着が一着も行き渡らない子どもがいてはいけない、と思って子供服を探している。(古着の種類は、子供と大人の衣類{夏冬ものすべて、特に5歳以下の幼児、5歳から15歳の子供の衣服が必要})

私たちは、毎日ご飯を食べて、夜に眠り、次の朝が来ることを感謝しながら生きていかなければいけない。
好き嫌いを言い、オシャレをして、ショッピングを楽しむことを幸せだと感じなければいけない。

ミャンマー行きのダンボール箱、目標は7000箱。今夜もうひとつダンボールを探そう。

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今年の受付期間は6月1日(火)〜6月10日(木)(10日間、この期間に到着するようにお送りください)
ダンボール1箱につき送料募金(日本から現地までの費用)1,500円を郵便振替で送金します。
クレジットカードからも募金ができます。
衣替えなどで不要な服が出た方、いかがですか。
詳しくはコチラで↓

わかちあいプロジェクト
フェアトレード・難民支援・自立支援を支援の柱として活動しているNGO
http://www.wakachiai.com/wp/clothes/index.html


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1人に一着、間に合いますように。
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by matsuura-hatsumi | 2010-05-30 12:51 | こう思っています
殺人罪 (子が受けた虐待によって死に至った場合の親の罪は・・・)
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 もう、何回も書いたけど、、、、書くことで、自分の考えをまとめて外へ出すことで、少しでも自分の「思い」に折り合いをつけなければ、先に進めないので書いている。

 平成17年、“乳児に対して授乳を行わず餓死させる”という事件が起きた。その21歳の母親は、ホストクラブで遊びたい一心で乳児と共にホテルを転々としながらホストクラブに通い、育児がおっくうになり、とうとう授乳も止めてしまった。今の世の中もうそんな話を聞いたところで驚きもしない。ただ、この事件を記したのは、彼女が「殺人罪(量刑は、死刑・無期懲役・5年以上の懲役)」で起訴されているからだ。当然だけど。
判例(大阪地方裁判所 平成17(わ)6550)では、「未必の殺意」が存在するためとなっている。この事件の場合「未必の殺意」であるが、通常「未必の故意」と言われ、「犯罪結果の実現は不確実だが、それが実現されるかもしれないことを表象し、かつ、実現されることを認容している状態」という意味を持つ。
ちなみにこの母親は、21歳で若いから更正の機会がもてるということ、本人が母親から充分な愛情を受けられる環境で育ってなかったということ、前科がないなどの理由から、刑の執行が5年間猶予されている。

 先日、1歳の子どもが養父の虐待により命を落とした。継続的な虐待だ。傷害致死罪で逮捕されている。ニュースによれば、取り調べの中で養父は「このまま虐待を続ければ死ぬことは判っていた。」と話したという。私は思う。「殺人罪」じゃないのか、と。この事件だけではない。幼いとすら言えない乳児を虐待やネグレクトにより死に至らしめた者が、「保護責任者遺棄致死罪(量刑は、三年以上五年以下の懲役)」や「傷害致死罪(量刑は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金)」で裁かれることに対して、純粋に単純に疑問を抱く。「殺人罪」じゃないのか、。子を持つ成人が「この小さな子の命がどうすれば切れるか」あるいは「死ぬかも知れない」でもいいが、判断がつかない訳がない。この場合、「未必の故意」は適用されないのか、殺意が存在するのじゃないかと。されないなら、彼らを「殺人罪」で裁くのに相当な理由は存在しないのだろうか。
「家」という排他的な最小の枠の中にあって、子ども達には何処へも逃げ場がない。
手錠で柱に括られて、餓死した女の子の周りには、親たちが食べた弁当の殻がいくつも散らばっていたという。親に「お水をください。」と哀願した子も死んでしまった。子どもには「家」しかないのだ。そしてその中は伺い知ることも出来ないのが殆どだ。

 「どんな人間にも更正の道は開かれるべきである」そう言うが、当たり前ながら奪われた命は戻ってはこない。ならば、その命の重さ分の罪を贖ったのち更正すべきだ。「人を殺した」という十字架を背負って更正すべきだろう。
以前、刑法の教授が「必ずしも重罰化が事件を減らすとは限らない」とおっしゃった。それは、飲酒運転の処罰の厳罰化として危険運転致死傷罪を新設する刑法改正案が国会で可決されたことで、量刑が最高5年から15年になったのを機に、飲酒運転等を隠蔽するために一旦現場から立ち去るひき逃げ事件が増え、すぐに処置を行えば救われた命を失ってしまうという事件が多発したことからも頷ける。
 でも、でもだ。虐待によって我が子を死なせた親の中には、自分のしたこと対する反省も後悔も、子を亡くした悲しみも終始口にしない人がたくさんいるじゃないか。
養父が我が子に虐待を繰り返すなら、母親はその子を抱いて裸足で外へ飛び出すのかと思っていた。
そうじゃないんだ、今の世の中・・・。哀しすぎる。

 「子どもは、人間になるために 無条件の愛に恵まれなければならない」保育所だよりの欄外に添えてあった佐々木正美氏の言葉だ。
 虐待によって死亡する子どもは、一年間に100人いるという。虐待やネグレクトを継続的に受けていても頑張って生きている子を含めば、その人数は何百倍にもなるだろう。
幼くして命を落とした子は、お釈迦様に見守られながら花畑で遊んでいると聞いたことがある。名前も知らないその子ども達に手を合わせて冥福を祈ろう。せめて天国でお腹いっぱい食べて、何の心配もなく眠り、次に生まれてくるときには、子どもを待ち望み「無条件の愛」を注いでくれる親の元に生まれますように、と。
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by matsuura-hatsumi | 2010-04-20 17:08 | 母として考える
Twitter(ツイッター)歴、およそ3日。
今日は、読んでる新聞「朝日新聞」と「中国新聞」の両紙でTwitterについて大きめの記事になっていた。Twitterっていうものが世間を騒がしてることは、だいぶ前から知ってたけど、年のせいか新しいことを覚えるのがおっくうになってたり、ブログだけでもなかなか更新できないのになぁっと見て見ぬフリをしていたわけだけど、日刊のメルマガ「クリエイターのためのメールマガジン{日刊デジタルクリエイターズ}」でこの記事を読んで慌てて始めてみた。

■KNNエンパワーメントコラム ツイッターやらない宣言!の人は河野太郎を見習え!http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20100301140400.html

そして、これに倣ってやってみることに。

勝間和代のTwitter初心者のための使いこなしの10ステップ

Step 1. とにかく、だまされたと思って、専用クライアントか専用ウェブを使う。
Step 2. まずはフォローする人を増やして、タイムラインを楽しむ。目標100人以上。
Step 3. いろいろな人に、@+IDで積極的に話しかけてみる。
Step 4. フォローされる人数をがんばって、100人以上に増やしてみる。
Step 5. buzzter、ふぁぼったーを併用して、おもしろい発言を探す。
Step 6. 慣れてきたら、モバイル、特にiPhoneも併用する。
Step 7. 慣れてきたら、ハッシュタグを使ったような会話や、イベントに参加する。
Step 8. 他の自分のさまざまなツールと連動させてみる。
Step 9. 自分の発言をまとめてみる。
Step 10. とにかく、検索で使ってみる。

各項目について詳しく説明されている。

まだ、振り回されている真っ只中にいて、おもしろさも解っていない私。
仕組みを把握しようと割に一生懸命になっている私。

そんな私は、♥♥♥♥←ココにいるよ。


わからないよぉ〜
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by matsuura-hatsumi | 2010-03-10 02:03 | 仕事場にて
私が、八ツ場ダム一連の騒動に思った、たったひとつのこと。
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ちょっとタイミングがズレた感もあるけど、それでもやっぱり書きたくて。

なんか、どうなんだろう。1200億円とか2600億円とか・・・想像も出来ないような金額が「意味のない(かもしれない)」ダムに遣われ、この先も工事を続けるなら、もひとつお金が掛かるという。
行っても地獄、戻っても地獄。みたいな状態・・・
どっちの政党が悪いとか、どの大臣が悪いとか、そういうのにもうんざりだ。
56年もの間、地元のためになると信じて立ち退いた人がどれだけいただろう、先の人生が変わった人だって少なくないはずだ。
いい加減にして欲しい。政治って何だろう。それだけの資金を投入する大仕事が、役に立つものかどうかも判らないのか、いやいや判っていても勧めちゃうだけの理由があるんでしょう。なんだそれ。

タイトルにした「私が、八ツ場ダム一連の騒動に思った、たったひとつのこと。」

それは、八ツ場ダムに関係した人には悪いけど、私の実家の立ち退きのことだ。
37年くらい前、私の父は家を建てた。もともと先祖のものだった土地を買い戻し、そこに家を建てた。私は6才だった。家を建てて2,3年して「家がバイパス道路に取られる」と聞いた。聞いたと言っても私は子どもで、そんなことを話している大人たちの話を聞いた。ということだけど。
その間、家を増築したり、修理したり、家に手を加えるときにはいつも「いつバイパスに取られるかもしれんのに」と家族でつぶやいていた。
10年くらい前、説明会が頻繁に行われるようになった頃、父は体を壊していて入退院を繰り返し、私が出席することも少なくなかった。
父は、「なんぼ“この家がええ”ゆうても国が決めたことじゃけん、もろうた金で今と一緒くらいの家が建ったらそれでええわ。」と言っていた。
バイパス工事の終点近くだった実家に金額を提示に来たのは、8年くらい前で国全体が「不景気」と言われ始めた頃だった。国土交通省の代理で市役所の担当者が家に来る。始めに提示された金額は声も出ないようなもので、「この金で土地を買い家を建て、引っ越し、今の家を転かして、更地にするのか。出来るはずがないじゃろう・・・」
工事が始まったのは、バブル全盛期だ。同じ工事でも始めに取りかかった地域には、土地の値段に相場の2倍近くが支払われたと聞いていた。「築20年以上の中古を買って住んでいたのに、いっぺんに長者になった。」という知人の話を複雑な思いで聞いていたことを思い出す。
そして、ウチの実家も余所様から「ようけもろうたんじゃろう?」「大儲けじゃね。」と言われだす。日ごろおつき合いのある人からの「妬み」を受けて、社交家の母も神経がずいぶんまいっていた。父は心労が重なり、思い悩み、眠れず、それから10日も経たないうちに突然息を引き取った。
新しい家はバリアフリーにしよう。「別荘地のようだ」とみんなが言ってくれる素晴らしい景色は見られなくても、やっぱり海は眺めたいね、お父ちゃん。
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↑実家から筆影山が見える。体調を崩してからの父は、部屋から双眼鏡でこの景色をよく眺めていた。
100年をとっくに越える大きな庭木が何本もあったけど、全部連れてはいけない。切った椿の切り株からは、何日も何日も止まらない涙のように水が溢れていた。
父が生前どうしても連れてきたいと願った、柊の老木だけを連れて行った。

金では到底まかなうことの出来ないものをみんな山ほど捨てて移るのだ。

墓参りに行くとき、必ず実家の跡を通る。
オレンジ色の金網で入口を塞がれ、その先に見えるのは土の塊と、雑草と、ショベルカー・・・何万回も昇って下りた階段のコンクリートの欠片さえ、もう無い。

後から判ったことだけど、初回の提示額というのは諸経費等の細かい計算が必要なものが入っておらず決定金額より幾分か少なめになっている。実際のところはもう少し多かったので、結局、土地の広さを以前の3分の2に減らしたり、立木の伐採と処分を親戚の男衆で行ったり、とにかくなんとか賄うことが出来た。

意味のない道路やダムのために退く人の気持ちは測り知ることが出来ない。

また、書かなければならないのは、立ち退く側の苦しみだけではない。国土交通省の代理として市の職員が交渉にあたっておられたが、父の葬儀には(おそらく)個人的においでくださり、契約の折りには数珠を持参され納骨前の父を参ってくださった。いろいろなところで立ち退き該当者に辛く当たられたことと思う。他に言って行くところがないのだ。大変な仕事だったに違いない。
その証拠に、実家の担当だった方はひどい発作で入院したと聞いた。

望むのは、ただただ望むのは、、

利用する人が「この道路が出来て、本当に便利になった。」と思ってくれること。

それ以外、救われない。

※かなり感情的になって書いています。後日、加筆修正するかもしれません。ごめんなさい。

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by matsuura-hatsumi | 2010-01-10 22:42 | こう思っています
ひこにゃん、じゃないのぉ!?
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「今回は、お土産ひこにゃんにしたけぇね」
帰省した滋賀県在住の妹が言った。
「ありがと、ありがと。ひこにゃん、かわいいけぇねぇ。」
包装紙の猫に微笑みかける。

が、残念ながらこれは「ひこにゃん」ではない。
これは、「ひこにゃん」と同じ作者が作った「ひこねのよいにゃんこ」というキャラクターだ。

2009年7月28日の新聞に、彦根市は、「ひこねのよいにゃんこは、市が著作権と商標権を持つひこにゃんと酷似しており、市の著作権及び商標権を違法に侵害する」ということで販売中止を求める文書を出したと載っていた。
この一件、同じデザイナーとして事実を把握し、じぶんなりの考えを確立しておかなければならないと強く感じたので調べてみた。

 07年に開催された彦根城築城400年祭のキャラクターを彦根市などでつくる400年祭実行委員会が公募し、大阪のキャラクター作家・もへろん氏の作品「かぶとねこ」に決定した。キャラクターに決定後、実行委が著作権を買い取った。その後ネーミングも公募し、「ひこにゃん」に決定。彦根市が図柄とともに商標登録した。
 その後、原作者が考案した「すわる」「はねる」「刀を抜く」の3ポーズ以外の図柄が出回ったり、好物を「カニ、お箸で切れるお肉」などと最初に設定のない正確付けをしたことで、 07年11月、著作人格権を根拠に原作者が400年祭後のキャラの使用中止を求め民事調停を申し立てた。結局、市側が3ポーズ以外の使用を業者に認めないことや、原作者がひこにゃん登場後に出版した絵本「ひこねのよいにゃんこ」の創作活動を続けることなどで合意した。

過去に↑こんな騒動のあった後の、その後の騒動なのね。

私は思う。「ひこにゃん」が可哀相・・・

こっから先は、同じような仕事をしている私が個人的に思うことを書こうと思う。ネットで調べてみると、私とは正反対の違う意見の方も多数見られるけど気にしない。
反対派の人がいたら、「あ、こう思う人もいる訳ね」って感じで読み流してください。


最近のロゴやキャラクター公募の資格を見ると『プロ・アマ問わず』って結構ある。応募作品のクォリティを上げるのが目的だと思うけどプロの応募作が採用された場合主催者側に「賞金=キャラクター制作費」くらいの認識だと揉めるもとだ。
たとえばこの件でいうと、私はどちらかというと「もへろんって、ずるいなぁ」側だけど、公募主催者の400年祭実行委や商標登録した市にも落ち度があると考えている。

彦根市がひこにゃんの著作権を得た後、ひこにゃんの図柄を使いたい業者などに、規制も著作権料の請求もせず、自由に無制限に使用させたことで、とんでもないひこにゃんなんかが出てきた。たとえばメガネをかけたひこにゃんとか、なんちゃってひこにゃんみたいに完成度の低〜いひこにゃんとか・・・。
著作権を持ってひこにゃんを扱うんだから、彦根市は著作権所有者として「こういう商品にこういう図柄のひこにゃんを使いたい」っていう届け出を事前にさせるのはもちろんのこと、「これで商品にしていいですか」っていう最終のサンプルを確認するべきだった。ましてや公のキャラクターなのに。
そういう杜撰な管理をしていたから、もへろんに著作人格権なんか持ち出されて、いいようにされちゃうんじゃないの、と思っている。

著作人格権というのは、著作権が譲渡されても制作者に残る権利で、フツーの場合あまり持ち出されることはない。著作権を譲渡した後、作者としてのあり方を問われるような使い方をされた場合、作者自身を守るための最後の手段として手許に置いておくようなものだと、私は思っている。

もへろんはデザイン会社の社員で(っていってもお父さんの経営する会社だけど)、その会社が「ひこねのよいにゃんこ」商品をいっぱい作っている。私がもらったおみやげ物のお菓子などもそうだ。そして、もへろんの先の訴えによって、ひこにゃんのキャラクター商品は無いわけだから、購入者はひこにゃんと混同しているに違いない。
ひこにゃんのキャラは、別の公募で得た「ひこにゃん」という名前が有ってこそのキャラだ。もへろん氏が応募した時点で付けていた「かぶとねこ」では、こうはいかない。

これは、ずるい。結局儲けたかったのか、といわれても反論できないだろう。
もへろん氏、会社の社長のお父さん、格好悪すぎる。

私はグラフィックデザイン関連の公募に一度も応募したことがない。また、今後するつもりもない。それは、「私の作ったものは「商品」であって決して「作品」ではない」という持論で仕事をしているからだ。いろんな考え方があるが、お金をいただいて仕事をしていながら、一方で無償提供するのはクライアントに失礼だと私は思っている。もちろん私のやり方だから他があってもいい。公募は一般的に、表舞台に出るものが多いから、「あれを作った人に、これを作ってもらった」という満足をクライアントに与えることも出来、それはクライアントにとっても利益になるだろう。自分の手がけた仕事はもちろん愛しい。でもクライアントからお金をいただいてお渡しした時点で最早私のものではないのだ。著作権を放棄してはいないが、そういう問題ではない。
もし、私が公募に応募して採用されたとしたら、私は「その作品を著作権ごと差し上げて、ご褒美(もしくは謝礼)として賞金をいただいた」と思うに違いない。
公募は仕事ではないから賞金は代金ではないし、作品を売ったわけでもない。
そして、賞金というご褒美の他に「あの○○を作ったデザイナー」というバリューも付いてきて、名前も売れ、その類の仕事が増えるかもしれないじゃないか。
実際もへろん氏は「ひこにゃん」後、いくつかのキャラクターを制作している。決して完成度が高いとは思わないが、「ゆるキャラ」ばやりで狙ったのかもしれないからそれは言わないにしても、きっちり仕事にしているわけだ。

「ひこにゃん」は、もへろん氏の訴えにより3ポーズしか使えない。キャラクター商品の販売に関しても難しいのかもしれない。
その上、市の訴えによって「ひこねのよいにゃんこ」も販売できなくなるだろう。

「ひこにゃん」は泣いているだろう。作者が泣かしたのだ。情けない限りである。

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by matsuura-hatsumi | 2009-10-29 13:35 | こう思っています
ねんりんピック 北海道大会
a0068930_16511947.jpg今、義父は「ねんりんピック」出場中。今回はなんと北海道での開催。本日は雨らしい。
71才の義父は現役バリバリのソフトテニスプレイヤーで、1997年の山形大会では優勝している。全国優勝だ!
学生時代から社会人、定年退職後もソフトテニスに情熱を傾けてきた義父は、全国大会等でほぼ全県に足を踏み入れたことがある。
この植え込みでプレーするイイ感じ彼は、何百本とある義父のトロフィーのうち、部屋に入りきれずに保管を断念したものだ。健気にラケットを振っているので激写!

義父を見ていると「生涯テニス道、一本道」というような言葉をつぶやきたくなる。
福山市のテニス教室などで中学生を指導したり、公式審判員の講習をしたり、連盟の運営に携わったり、と自分がプレーするだけでなく、ソフトテニスの繁栄にも心血を注ぎ続けてきた。
誰もいないときにコートのラインやネットなどを修理し、草を毟る。大雨が降れば心配してコートに駆けつけ、砂を入れたり、にがりを打ったり・・・
義父が厚意で行う日々の管理について、ほとんどの利用者が知らないことを私が悔しがると、義父は「みなが気持ちようテニスができりゃあええ」と笑う。

本当に、本当にテニスが好きな義父だ。
どうか身体に気を付けていつまでも大好きなテニスでコートをそして全国を駆け回って欲しいと心から願っている。
さしあたっては、ねんりんピック北海道大会だ。頑張ってきてね!
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by matsuura-hatsumi | 2009-09-07 16:51 | 家族
ハケンギリ
なんだか、反感を買いそうでビビッていたんだけど、やっぱりよく解らないんだよね。派遣切り問題のこと。
ちょっとほとぼりが冷めたので言うけど、「何で切っちゃダメなの??」
私の知る範囲の「派遣」情報でこの先を書いてしまうけど、先に謝っておきます「ごめんなさい」。

私、派遣の人の契約が切れた時点で、更新しなくてもいいと思う。
この間、「やっている仕事は正社員と同じなのに派遣だからと言って先に切られるのはおかしい」的なことが新聞に書かれていた。お気の毒だとは思うけど、それでもやっぱりそれをおかしいとは思わない。もちろん契約期間中であったり、期間満了直前だと困るだろうし法律でも許されてはいないだろう。しかしこの人の場合は、3ヶ月前に「来季の契約はない」と知らされている。

 3年ほど前、こういうことがあった。数社が共同でイベントをすることになり、開催期間の3日間各社1名ずつ受付に人を出すことになったのだ。それぞれ営業部が担当する事業のイベントなので女性も少ない。営業事務の女性を充てる会社、営業の女性が出る会社、そして派遣会社に依頼する会社があった。イベント当日、私も受付のお手伝いをし、雑談の中で派遣社員の女性の時給の話になった。派遣元や仕事内容によっても違うとは思うが、20代半ば独身の彼女は1,500円をもらっていると言った。彼女は通常は同じ時給でモデルハウスの受付に派遣されている。「平日は人が来ないから何もすることがなくて暇なのよ」と笑っていた。
今、福山市で定められている最低時給は683円、特殊な業種を除き多くのパート求人での時給は700~750円だから、彼女は2倍はもらっていた訳だ。もっと言うなら派遣会社にも利益が入るはずだから依頼元はもう少し多く支払っているだろう。

 派遣会社に依頼するときってどんなときだろう・・・。考えてみた。
「急激に仕事が来た、あっちからとこっちからとそっちからも。半年ずれてくれていたらいいのに・・・そんなに都合よくはいかないか。社員を増やそうか、いやいや、この仕事の波が片付いたら今の従業員で充分やっていける。というか、雇ったら人が余って赤字になってしまう。即戦力になって1年だけ来てもらえるなら派遣会社に頼もうか、少々高くついても従業員を増やすことを思えば忙しいときだけ来てもらったほうが・・・」、とまあ、こういう感じじゃないのかな。
期間限定の仕事には派遣社員で賄おうという漠然とした図式が私の中にできている。

 派遣社員は、いつ仕事が無くなるかわからないとか、いつもあるとは限らないとか、そういうハイリスクをもって、人の2倍近い時給というハイリターンを手にしているのではないか。
いつも思う、その仕事が本当に好きで好きで続けたいと思っていても派遣社員であれば生活が安定しない。3ヶ月毎の契約更新も心許ない。自分の意にそぐわない職種でも収入が減少しても、彼女と結婚するために家族を養うために、正社員の道を選んだ人は山ほどいるはずだ。
派遣はいつか切られる。「切られる」という言い方は好きじゃないけど、でも、契約が満了すればそれで終わりだ。派遣社員の契約更新をしないことは、そんなに悪いことだとは思えない。

じゃあ、何が悪くてこんな状況になったんだろう。
それ、ちょっと考えてみます。

世知辛い世の中です。景気、よくなってほしいです。
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by matsuura-hatsumi | 2009-05-08 16:59 | こう思っています
目、目がぁ~~
a0068930_2055424.jpg花粉症。
かゆい!
数年前に突然発症して、それでもこの2、3年は、ちょっとかゆいかなぁくらいだった花粉症。
今年は思いっきりツラい。
もう、目の周りを擦りすぎてカピカピ状態の上ヒリヒリもする。もう、病院に行かなくては治らないな、と思いながら耳鼻科を覗くと・・・立っている場所さえ見つからないほどの大混雑だ。あきらめて薬局で目薬を購入して帰宅した。少し楽になった。
サルが花粉症で大変だとニュースで見た。画面に映ったサルは泣いていた。目を擦り、涙を流し、じっと耐えているサル。人間のように薬も使えない。
なんで、こんなことになっているんだろう。昔の方がはるかに杉や檜などの樹木は多かったはずなのに。
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by matsuura-hatsumi | 2009-03-13 20:55 | プロフィール
わかちあいプロジェクト
a0068930_10402666.jpg2008年6月、不要になった衣類を「わかちあいプロジェクト(古着支援プロジェクト)」を通じてミャンマーの難民キャンプへ送った。(その時の記事はコチラ)
荷物を元払いで発送と同時に、送料募金ということで1,500円を振り込むから名簿が残っているのだろう、今年の案内と去年の報告が掲載された会報が送られてきた。A4両面に6ptくらいの小さな文字で2008年募金者の名前がびっしり入った名簿も同封されていた。

古着を保管しておく場所が無いから、受付期間は毎年10日間のみ。それでも2008年の募集には古着寄付は7023箱、募金は10,091,020円が寄せられたそうだ。これで9カ所の難民、15万人に1着ずつ支給できたと載っていた。15万人という人数にさえ、1着ずつしか渡らないことに驚き、その何倍もまだ難民がいるかと思うと胸が詰まる。

古着の支給に並ぶ列を見て、「なんと自分たちは恵まれていることか」と思わずにはいられない。ミャンマーは寒さ厳しく、子どもの冬物衣料が足りないという。私は傍にいる息子を眺めながら、自分の力では何もできない小さな子が寒さに震える姿、を想像した。

日本では、もう春の兆し。

これから少しずつ、衣類を詰めていくために、ダンボール箱を用意しよう。


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今年の受付期間は6月1日(月)〜6月10日(水)
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少しでも温かい冬でありますよう。
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by matsuura-hatsumi | 2009-02-18 10:36 | こう思っています
神明さん
a0068930_10462733.jpg
今年も三原神明市。
数年前に道路が広くなったので混雑は無いと思っていたが、甘かった。今年のように春の陽気の神明市は、ものすごい人出でにぎわっている。
ベビーカーを押しての神明市は周りの人にも気を遣うし、乗っている息子には人の足しか見えず機嫌も悪い。娘もそろそろ気付いているらしく、当たるはずのないくじ引きも止めて、うちにしては割とおとなしめの神明市だった。
メインは事務所の大ダルマ。
春休みには訪れる予定の滋賀の妹宅への土産に小さめのダルマを購入した。

初詣といい、神明市といい、毎年似たような記事ですみません。
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by matsuura-hatsumi | 2009-02-08 11:17 | 行って来ました



(有)松浦デザイン事務所広島県福山市曙町5-4-29
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