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読書リハビリ
a0068930_20343384.jpg「真夜中のパン屋さん」、「ビブリア古書堂の事件手帖」。
読み易そうな本を二冊、ぼちぼちやります。
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# by matsuura-hatsumi | 2012-01-18 20:34 |
カラオケ&編み物
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# by matsuura-hatsumi | 2012-01-15 16:13 | たちまちケータイから
読書年間! ( 父のたくらみ)
a0068930_1424320.jpg昨年は、本を読むことをあきらめた一年だった。のめり込み体質の私は本の内容に、めっちゃ影響受けるし、もちろん感情移入もする。そんなことになったらさあ大変、いっぺんに使い物にならないオバサンが仕上がるのだ。
とにかく、心に余裕がなければ本は読めない。時間なら何とかなる。夜なべして読み通すことなど屁でもないのだ。

基本、本は小説のみ。ハウツー本は、だいたい挫折するか途中で腹を立ててやめる(笑)。雑誌も読後の空しさが耐えられない。私自身の胸の中、整理整頓して読書スペースを確保した。
きっかけは、年末の掃除で発掘した新聞の切り抜きだ。地方紙中国新聞の随筆欄に掲載された記事の切り抜き。およそ15年前。

読書は、父が私の中にキッチリ遺してくれた大切なライフワーク。復活せんと申し訳ない。


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父のたくらみ

 本を読むのが好きだ。未知の場所の様子を知り得たり、今のとは別の幾つもの人生を歩んだ気にすらさせられる。本を読むことで改めて言葉というものの奥の深さを知ったように思う。「本好きに生まれてよかった」と、これまで何度思ったかしれない。
 ある日、思いがけないことを父から聞いた。初めてのお産で実家へ帰ったときだった。父は女の子なら本好きがよいと、生まれたばかりの私のかたわらで本を読みふけり、私に本を読む姿を見せるために空き時間のすべてを費やしたというのだ。
 やがて、私は母に読み聞かせをねだるようになり、それは夜中まで続き、母の方が先に眠ってしまうこともしばしばあったそうだ。
 ショックだった。私の本好きは生まれ持ってきたものではなかったなんて。私は父の思惑通りになったのだ。してやられた、という感じだ。けれどもなぜか、うれしい。感謝こそすれ、腹など立つはずがない。読書という趣味に何度も助けてもらったのだから。
 私も父のように生まれたばかりの娘のそばで一生懸命に本を読んだ。ある時は並んで横になり、ある時は膝の上に乗せながら・・・。それは娘と初めて分け合った時間で、私自身、満ち足りて忘れがたい。
 今、一歳にも満たない小さな娘は上手にページをめくる。分かっているかどうか。そんな姿に、私はこう語りかけるのだ。
「本が好きな子に生まれてよかったね」
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# by matsuura-hatsumi | 2012-01-13 13:14 | こう思っています
松永駅
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福山駅のとなりのとなり。
改札出たらグルッと回って上りのホームへ。
くるまマニアの息子を電車に乗せて反応を窺う旅だ。
1時間、何の用もない旅。楽しかった。
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# by matsuura-hatsumi | 2012-01-07 16:16 | たちまちケータイから
合格したよ(^O^)/
a0068930_1148356.jpg受験したら、どんな検定でも合格は嬉しい。漢字検定2級、ちなみに「小学校・中学校・高等学校で学習する常用漢字を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。人名用漢字も読めるようにする。」程度。
なので、こういう仕事をしている私には、受験するしないにかかわらず、そのくらいの知識は必要だろうと思う。

しかし、、、欲って出るよね〜。
実はもう次を受けようかと画策中なのだ。
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# by matsuura-hatsumi | 2012-01-05 11:48 | 日々のできごと
大吉
a0068930_0221913.jpg謹賀新年
今年もどうぞよろしくお願いします。

しかし、繋がりにくかった〜
あけおめメールってホントにみんなやってるのね。
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# by matsuura-hatsumi | 2012-01-01 00:22 | 日々のできごと
こんなん…
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巡ってきたお札、樋口一葉のオデコに「K」の文字。
こんなん、イヤじゃ。
落書きしたらいけん!
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# by matsuura-hatsumi | 2011-12-17 13:04 | たちまちケータイから
母とクリスマス
・・・・いつのまにか、とっても寒くなっていて、
いつのまにか12月。早いなぁと思いながら、ダラダラと書いている。

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お久しぶりです。松浦です。覚えてくださってますか?
不義理に不義理を重ね、仁義を欠いた私のブログですが、まだ見に来てくださってますか?もし、そうだったらありがとうございます。愛想を尽かさずこうして見に来てくださった方に感謝します。
長く書かない間にたくさんの「書きたいネタ」を貯金しました。ぼつぼつ、小出しにしながら、気長にやっていこうと思っています。

まずは、クリスマスのネタから。
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a0068930_1173658.jpg私には、大切にしている「新聞記事の切り抜き」が3枚ある。
そのうちの1枚に、12月には必ず、そして母を思うときに取り出して読みたくなるものがある。2008年12月2日付のもので芥川賞作家の川上未映子が書いた「母とクリスマス」という随筆だ。

全文を載せたい思いだが、それは我慢して内容を少しだけ。

子どもにもハッキリと判るくらいの貧しい家に育った彼女にとって、友達の家との格差を思い知らされるクリスマスなどちっとも楽しみではなかった。ある日彼女は、スーパーで母の買い物を待っている時、ワゴンに積まれた服の山の中に銀のラメや小さなフリルで飾られた可愛いトレーナーを見つけ夢中になる。こんな自分を母が見たら買ってあげられないことを辛く思うだろうと、サッと手を放しワゴンの一番下に隠した。疲れた顔をした母に、はよ行くで、と促されスーパーを後にした。
それから数日後のクリスマスの朝、枕元にそのトレーナーが置いてあり、信じられないくらい嬉しい気持ちやお母さんが無理をしたのではないかという気持ちで涙が止まらず、それから毎日そのトレーナーを着た。

そんな内容だ。

豊かな世の中が悪いわけではない。お金の苦労をしなくてもいいのならそれに越したことはないのだと思う。だけど、ものが溢れた世の中で、「ずーーっと欲しくても親に言うことが出来なかったもの」をサンタさんに届けてもらった子どもがどれだけいるのだろう。
おそらく、クリスマスでなくても欲しいものを手に入れることが出来る子どもが殆どではないだろうか。大型おもちゃ店のクリスマスプレゼント用と思われるカタログを手にプレゼントを選
んでいる息子を見ながら、「贈られる歓び」や「ありがたい、という気持ち」、「ものを大切にする心」、「誰かを気遣う思いやり」をこの子は知ることができるのだろうかと考える。そしてそんな心を養える人になるように導いていく責任を感じるのだ。


「わたしのたったひとつのクリスマスの思い出は、喜んだわたしを見て、本当に本当にうれしそうだった、母の顔。」

随筆はそう結ばれており、何度読んでも泣いてしまう。最近年のせいか涙もろい。
自分の子ども時代の事を思い出しては、また、今、母の立場で・・・
子ども達が「よろこび」を感じることのできる世の中であるように、祈るばかりだ。

※この文章を読んでから、彼女の本を全部読んだが、残念ながらこの短い随筆に勝る作品に出会うことができなかった。正直なところ、私のテリトリー外の作風で、今後読むことはないだろうと思いながら本を閉じた。それでも私は川上未映子のことが好きだ。
彼女は最近結婚し、もうすぐ母親になる。そんな彼女をたまに覗いてみたいとも思う。
「母とクリスマス」はエッセイ集として文藝春秋社から出ている「世界クッキー」の中に収められているので機会があったら是非読んでいただきたい。素の川上未映子を見ることができると思う。     
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# by matsuura-hatsumi | 2011-12-08 17:13 |
社会保険と年金
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ちゃんと正しい知識が欲しいから、取り敢えず、ここから始めよう。
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# by matsuura-hatsumi | 2011-11-08 15:55 | たちまちケータイから
書けない理由
なにも、誰からも書くことを強いられているわけではなく、書くことを生業にしてもいない。
それでも私は「書くこと」が好きで、「書きたい」のに「書けない」ことに苦しんでいる。

私は10年くらい前に、こんな文章を書いたことがある。

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私の中の「書く私」。

 書く、と言う行為がとても好きだ。気が付いたら書いていた。
本を読むのも好きだ。読んで読んで書いて、書いて書いて読んで。そうやって過ごしてきたような気がする。そして何より、書いている自分が好きだった。
私の中にその行為を疑うもう一人の私が現れたのは今から半年ほど前のことだ。
もう一人の私は耳元でささやきかける。
「想像の世界に一人身を置いて、物語などを創るということは、今現在の自分から逃げているのではないか」
「過去を振り返って思い出を書いたりすることに意味があるのか。それは後ろ向きな生き方ではないのか」
その声に迷い惑わされ、しばらくの間ペンを執ることができなかった。
同時に書かなくても今までと変わらず一日が過ぎていくことを何とも思わない自分に少々驚いていた。
 そんなある日、五歳になる娘のちょっとした変化に気づいた。
自分の自由になる時間のすべてをお絵かきに費やすようになったのだ。
時には車での移動中や配膳を待つわずかな時間さえも紙とペンを離さないこともあった。
それは手紙であったり絵であったりただ数字を並べたものであったりしたが、とにかく彼女は常に書いていた。
その一途に無心に紙へと向かう娘の姿に彼女の中の「書く私」を見た様な気がした。
そしてその小さな背中は、私に「なぜ書くのか」を思い出させてくれた。
 私はまた、書き始めた。けれどそれは誰かに読んでもらうためとか褒めてもらうためでなく、ましてや残すためのものでもない。
今、「書く」という作業を私が行うため だけに書き始めたのだ。娘のように。
 この年齢になって、自分の好きなことに向き合い、それを大切に育むことができるのを素直に嬉しいと感じている。
妻である私、母である私、嫁である私、そして書く私。
どれも本当の私ではあるけれど、「書く私」の中には私自身も知らない私が棲んでいるような気がしてならない。
それがどんな私なのか逢ってみたくて、私は書いているのかもしれない。

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10年前にそう思ったはずだ。今でもその気持ちに変わりはない。
思えば、特にブログを始めてからは、「書くこと」で自分を整えながら前に進んできたようだ。大げさに言えば、ひとつひとつの出来事を「書くこと」で消化して、次の朝が来ていたような気がする。

7月ごろからだろうか、私の周りでは次々に出来事が起こり、うまく考えをまとめることができなくなってしまった。挙げればきりがないが、放射能の問題・原爆投下の日・子どもの虐待死事件・第3号被保険者救済措置の件・反韓流デモ・教育問題・後輩の死・45歳の誕生日・・・
いつの間にか私の頭には、500円玉大のハゲが出来上がっていて、しかもどんどん大きくなっていく。生活は空回りが多く、失敗続き・・・

自分に自信なんかハナからないけど、それでもずいぶん凹んでしまった。
せっかく、せっかく縁あって結婚したのに、家族を持ったのに、せっかく仕事を持ったのに、せっかくブログで書けるのに、私より忙しい人はいーっぱいいるのに、自分らしく生きなくてどうするん?私。いらんもん捨てよう、大事なもんをめいっぱい慈しもう。ていねいに生きよう。優しい人になろう。

そんな風に励ましながら、なんとか数ヶ月。
今ではカワイイとさえ思う直径4センチの私のハゲも、ヒヨコを思わせる産毛が生えてきて子どもらに人差し指で撫でられている。

私が書いても書かんでも、世の中いっっこも変わらんけど、私はやっぱり書いてみたい。

とりあえず、コーヒー飲んで休憩。
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# by matsuura-hatsumi | 2011-10-31 15:16 | こう思っています



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