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杏シロップ
a0068930_9575352.jpg花の時期に長雨が降ったせいで不作だったらしい杏。諦めていた私の元にも思いがけずいただくことができた。
オレンジのもの、まだ青いもの、まぜまぜで4キロをさっそく橙チーム、緑チームに分けて漬けた。その勢いは杏の姿を写メするのも忘れるほどだ(笑)。

今年は杏シロップにして、かき氷にかけて食べたい!

グラニュー糖も4キロ・・・絶対甘い、間違いない・・・

ホントはもらったときの写真がアップしたかったな。

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by matsuura-hatsumi | 2008-06-18 09:57 | 美味しいもの
血便出るまで素振りしろ!
a0068930_17421167.jpgまた、観てしまった「ピンポン」。

この映画のことは前にも書いたことがある。
------ 落ち込んだ時や目標を見失いかけた時、疲れ切ってしまった時などに、自分自身を復活させるために観る映画 -------
そう書いた。そして今回も、まさにそういう思いで観た。

「血ヘド吐くまで走り込め、血便出るまで素振りしろ!」
これは、努力、努力、努力の人、アクマこと佐久間学が、ずば抜けた卓球センスを持ち、そのセンスの上に胡座をかいてしまっていた主人公のペコこと星野裕に、再起を願って言う台詞だ。

結局アクマは「飛べねえ鳥もいるってこった。」と言い残して、好きで好きでたまらない卓球を捨てる。ペコは、アクマの励ましを機に世界的な選手へと・・・。

前回の記事で私は、感情をいっさい表に出さないペコの相棒スマイルこと月本誠から感じることを書いたが、今回はアクマ。

いつも疲れていて全力が出せていない私。ポジティブになれない私。ま、いいか的な私。でもそれがものすごくイヤな私。
「血ヘド吐くまで走り込め、血便出るまで素振りしろ!」とアクマに言われて、まさか本当に素振りはしないが、それでも「やるだけのことをやってからモノを言え」と「全力で動け」と言われている気がする。

「ダメかも」なんて、言えるほど何もやってはいないのだ。

また「ピンポン」にお尻をたたかれた。


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by matsuura-hatsumi | 2008-06-17 17:43 | 映画
新しい かぎ針購入〜♪
a0068930_17541141.jpg初めてかぎ針を握ったのは、たしか小学2年生の時。
くさり編みが嬉しくて、毛糸一玉全部くさり編みにした。

新しく買ったかぎ針は、握るところがシリコンで柔らかい。
マメができるほど使ったりしないのに新しいのを見つけると衝動買いしてしまう。

まず、息子の甚平さん、刺繍、次に着物バッグ、それから・・・
出番はまだまだ先のこと。
やりたいことが山積みの私なのだ。


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by matsuura-hatsumi | 2008-06-16 17:51 | 日々のできごと
みろくの里
a0068930_10455527.jpg
娘サービスで「みろくの里」。
今日はリビング新聞社主催の「宝探し大会」で、朝から張り切っている娘。Wiiや折り畳み自転車、ニンテンドーDS、温泉旅行などがあたるらしい。
いつもは大声出しても足引っ張っても朝起きない娘が、本日誰より早く起きた。
庭園の中に隠された小さな木札を1時間あまり探す。
宝探しの戦利品は、「やさしお」「鰹節めんつゆ」「マンゴーケーキ」。楽しかったので、良し!だ。
平日は塾通いでストレスもあるだろう娘の久々の大笑顔がうれしい。

急流すべりにチャレンジしたが、自分の年を思い知らされる結果に。

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by matsuura-hatsumi | 2008-06-15 12:59 | 行って来ました
オリヅルラン
a0068930_17433552.jpgオリヅルランに花が咲いていた。
一円玉くらいの大きさで、すぅと細い花びら。
もう、終わりかけのようだ。気付かなかったなぁ、一生懸命咲いていたのに。
最近、そんなことが多い。
楽しみにしていた物産展がいつの間にか終わっていたり、娘の話を聞いていたつもりなのに答えられなかったり、今日が何曜日か判らなかったり・・・
何でだろう?
疲れているのかな?そんなことないし。

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by matsuura-hatsumi | 2008-06-13 17:43 | 仕事場にて
××××××××
a0068930_1812845.jpgいま頭の中が、刺しかけのクロスステッチでいっぱいだ。10年もほったらかしだったくせに。
画像は、出来上がり図。私のは今、こんな状態だ。
手芸・洋裁の本はできるだけ増やさないように吟味して購入しているが、それでもけっこう持っていて、一度開くとしばらく動かない。見ているだけで幸せなのだ。
もちろん自分が作る喜びや完成させた喜びの方が大きいのは判っている。
ああ、早く再開したい。


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by matsuura-hatsumi | 2008-06-12 18:01 | 日々のできごと
ゆすらうめ( 山桜桃梅 )
a0068930_12364488.jpg母が事務所にやってきた。
私の好きそうな骨董や古道具を連れて。近所のご夫婦の軽トラに植木なんかもたくさん乗せて。

およそ一時間、叔母を入れて4人の客人はワイワイガヤガヤ。庭の草花植木を手入れして、お茶飲んで煎餅食べて、台風のように去っていった。そんな短い間にも私と母は口喧嘩が始まる。

新聞紙にくるんで持ってきた、ゆすらうめの実が微笑むように揺れている。
私の口の中に、甘酸っぱい匂いがふんわりと広がった。
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by matsuura-hatsumi | 2008-06-11 12:36 | 事務所へようこそ
恋はご多忙申し上げます
原坊の記事を書いていたら、高校時代が懐かしく甦ってきた。原由子+高校時代=2年の運動会。頭の中にこんな式が出来た。これは、2001年に書いたもの。懐かしいなぁ・・・
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密かに想いを寄せている人が、もしかしたら私のことを好いてくれているかもしれない。そんな淡く切ない気持ちで夏を迎えたのは1982年、私は高校2年生だった。
教室は、もう受験期のムードがぼんやりと漂っていながら、「来年になったら受験で大変だから、今のうちに楽しんでおこう」的な考えを持った生徒もだいぶいて修学旅行を前に少々浮き立っていた。  

私には同じクラスに好きな男子がいた。 彼は本当におとなしく目立たないタイプで、彼女はおろか彼のことを好きだという女子の噂も聞いたことはなかった。
しかし、彼は見れば見るほど整った顔立ちをしており、成績も上位、身長も180センチはあった。 家がブティックを営んでいるせいか何となく彼の振る舞いはエレガントに見えた。 いつも長い足を組んでいて、目が合うとにっこりと微笑む。その微笑みには女子にもてようというような媚びなどなく気持ちがいいほど爽やかだった。
どうしてみんな彼の魅力に気付かないんだろう、でも誰かが彼のことを好きになったらどうしよう。そんないらだちと不安を抱えながら遠巻きに彼を見つめていた。

私にチャンスが巡ってきたのは、運動会の準備に入る頃だ。
通っていた高校の運動会には「学年対抗応援合戦」という競技があり、これだけは他競技とは別 採点になる。全員の競技ではなくクラスから男女各2名づつが選出され20名ほどで競技の合間に応援する。
これには各学年ごとに特別な思い入れがあり、選曲・振り付け・衣装づくりなどにとてつもないエネルギーを注ぎ込むのだ。
応援団員は運動会まで休む暇はない。日曜日も集まって練習に励む。
そんな運動会の“華”ともいえる応援団員になぜか私と彼は選ばれていた。
曲がまず決まった。「フラッシュ・ダンス〜what a feeling〜」「サマー・サスピション」そして原由子の歌う「恋はご多忙申し上げます」 どの曲もその当時のヒット曲である。
その中でも「恋はご多忙申し上げます」は男女がペアになり踊るということで私の胸は高まっていた。「どうか、どうか、彼とペアになれますように。」人知れずそう祈っていた。 クラス別だと確率は二分の一になる。「同じクラスだと気心も知れているし、踊りの息も合うかも。」なんだか、無理のあるこじつけの提案を思い切ってしてみたものの敢えなく却下され、結局見た目に綺麗という理由で身長順にペアを作ることに決まった。 男女身長順に並び、横になった人と手をつないでみる。彼でなければ他はもう誰でも一緒だ。
半ばあきらめて投げやりに腕を伸ばすと
「よろしく。」
聞き慣れた声が耳に飛び込んできて、驚く間もなく手が握られる。
私がずーっとずーっと見てきた、あのシャープペンシルをクルクルと器用に回した指が、休憩時間にはズボンのポケットに入れっぱなしでそうはお目にかかれないあの手が、今、私の手と繋がっているのだ。
私は多分耳まで赤くなり、立っているのがやっとだった。かわいいものだ。

「恋は…」の踊りには”恋人同士が些細なことでケンカをし、機嫌をとったりとられたりしながら仲直りをしてゆく”というストーリーがついていて、私にとっては嬉しい限りの内容であった。ドラマを恋人役で競演したスターが本当に恋愛感情を抱くようになる気持ちがわたるような気がした。とはいっても私は既に好きだったので彼にそれを強く望んでいたのだと思うが。

それからは毎日放課後が楽しみで仕方なかった。
歌はフルコーラス歌えたし、振りも必死で覚えた。 歌えば歌うほど、踊れば踊るほど彼を近くに感じることが出来た。 練習で遅くなり暗くなってから学校を出ることもあったが、そんなときは彼が必ず門の前で待ってくれていて、自転車で並んで帰った。
「もしかすると私たちもうつき合っているのかな?」
彼に聞きたくても聞けないことを家に帰ってからつぶやいてみたりもした。そんな 二人は勢いづき、いつの間にか障害物競走も一緒に出ることになっていた。
公立高校の割にはあか抜けた競技で男女ペアになって手をつないで走るのだ。平均台を歩き、網をくぐり、梯子を通り抜けた後はなんと、男子が女子をおぶってゴールするというおまけまで付いていた。そのおかげで細身の彼は2キロ太り、私は逆に2キロ痩せるという約束も交わすことが出来た。
それで二人の体重が同じになるのだ(笑)。約束の内容が情けないがこの際何だっていい。私は「約束」したことで舞い上がった。都合のいいことだけを取り込む性格はこのころから既に表れていたらしい 。

それ以来、彼と私は急速に親しくなっていった。もちろん応援合戦も大成功に終わった。
修学旅行前には雨後の竹の子のごとくカップルが出来たが 私は俗に言う「友達以上恋人未満」の彼がいてくれたおかげで取り残されることもなく、バスの前でツーショットの写真を撮り、無事修学旅行を終えることも出来た。
そんな夏と秋を過ごしながら、私と彼はふくらんだ風船の結び目が解けたように元の関係に戻ってしまった。目立たない男子と片思いの女子に。そんなものだ。

多分、あの歌には恋のキューピットが仕込まれていて、ちょっとの間だけ私に夢を見させてくれたのだろう。そう思うのは、今でもあの歌が流れると17歳の頃の私のように胸が切なくなるからだ。誰かに恋したくなるからだ。

先日、友人が中学の同窓会で彼と言葉を交わしてきた。
二枚目に磨きがかかり、家業のブティックを継いでいて、もう3歳の女の子の父親だという。 友人の話に耳を傾けながら大人になって落ち着きの増したさぞかしいい男になっているであろう彼を想像し、学生服姿しか知らない私は友人に少々嫉妬した。

私にも5歳の娘がいるが「恋はご多忙申し上げます」が聞こえてくると思わず踊り出しそうになる。
もし、踊ったなら振りを間違えることなく踊る自信がある。
彼はどうなんだろうか、あの曲が流れると当時を思い出すだろうか。そして踊れるだろうか。
もし、踊れたとしても彼は絶対に踊るはずないだろうが・・・。


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by matsuura-hatsumi | 2008-06-09 11:12 | 音楽
娘心にブルースを
a0068930_10593118.jpgサザンオールスターズが活動を休止してしまった。
ニュースを知った時、不思議と驚くことなく「また、いつか再開するのだろう」なんて思って聞き流していた。新しい曲(歌)は、自分の好みのタイプだとやっぱり嬉しいし、いい曲だなと思えば感激もする。でも、私は昔のサザンが好きかな?多分、よく聴いていた高校時代の想い出を一緒に丸め込んでいるからだと思うけど、あの頃のサザンを特別扱いしている私がいることは確かだ。「過去の人」扱いでは無い、しっかり現役の「昔の曲」たち。だから正直なところ、活動休止もあまり関係ないような気がする。

私は、桑田佳祐の奥さん「原坊」こと「原由子」が大好き。
歌も、歌声も、あの笑顔も大好きだ。年上の女性だけど、とっても可愛いと思う。
あの「にっこり」が、ちらりとテレビに映ったときは「はらぼーかわいー」と口にしてしまう。

「原由子」のアルバムも何枚か出ているが、こちらの原坊は「ママモード」。母親になった今では、彼女の2枚組アルバム「mother」を久しぶりに聴いてみたい気がするが、どちらかというとサザンのアルバムに、嬉しいオマケ的存在で入っている彼女の歌が好きだ。アルバムから原坊の歌だけ抜いたCDを愛聴していた頃、図書館で「娘心にブルースを」という本を見つけた。1998年4月発売だから、私が読んだのは本が出て2年後くらいだ。
できたら読んでもらいたいところだけど、いいエッセイだった。
ご実家の天ぷら屋さんの話、小さい頃に太っていてコンプレックスを持っていたこと、受験期、自分の殻を破るべく思い切った大学受験、そしてご主人との出会い、子育て。
読んでいる最中は、まるでご近所のママさん友達かと思うような親近感が微笑ましく、みんなフツーに悩んで、フツーに恋して、フツーに一生懸命なんだって、教えてくれる原坊だ。

今、働く母親の私にとって「娘心にブルースを」は息抜きのエッセイ本だ。包み込むような、温かく優しい彼女の歌声の源を知ることができる。


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by matsuura-hatsumi | 2008-06-08 10:59 |
雨待ち。
a0068930_177261.jpg
先日実家に行くと、紫陽花がキレイに咲いていた。実家には6,7種類の紫陽花があり、母は白が好きなのか白い花のものが多い。随分たくさん咲いていて、見ているだけでも楽しい。
帰ってうちの紫陽花を見る。まだ緑色。
雨、待ってるのかな・・・。


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by matsuura-hatsumi | 2008-06-07 17:29 | 日々のできごと



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