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カテゴリ:本( 46 )
55人!
a0068930_1136451.jpg下で書いた「団子BOn」ブログをBaseに、そこから私のブログ放浪が始まるわけだけど、その中で気になった本「断捨離」。あまりにウロウロしすぎで、いったいどなたのブログで読んだのか覚えてない。

要は「片付け本」なんだけど、なんでも「断捨離」したら・・・
[仕事の効率が上がる],[早起きが楽しくなる],[素敵な偶然が増える],[自分を好きになる]そうな。
〜〜 開かずの段ボール、ギチギチのペン立て、積ん読本…モノを断ち、ガラクタを捨てれば、執着も離れていく。 〜〜 とも書いてあるし。
自他共に認める片付け下手な私は「読んでみたい」でもHOWTO本が苦手な私が「ダメダメ、読まないよきっと」葛藤する・・・

葛藤の結果、図書館で借りることに決めてネット検索、なんと55人待ちで、スムーズに手にしても最短で770日かかる計算だ!え〜〜〜〜今読みたいのに2年も待てん!、で楽天BOOKSにて購入。

実は、まだ読んでないんだけど・・・「あなたは、○○だと思い込んでいませんか?実は○○なのです。」という苦手なフレーズがチラリと見えた(泣)。
脳裏に浮かぶ、モノに囲まれた落ち着かない部屋とこの本を行ったり来たりしながら、やっぱり読まなくちゃ・・・と言う結論に。

すでに頭の中のリビングが、すっきりオシャレに。
よお〜し、頑張るぞ!ふぁいてぃ〜〜〜〜ん!
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by matsuura-hatsumi | 2010-09-21 11:36 |
白のファルーカ
a0068930_1875873.jpg昼休み、ちょっとずつ「白のファルーカ」。By 槙村さとる。
アイスダンスのスポ根恋愛もの。バンクーバーの影響か、無性に読みたくなった。別冊マーガレット時代の槇村さとるが大好きで、20年以上前のマンガも大事にして読み返している。何回も書いてるけど、マンガから学ぶものってけっこう多くて大きいと思ってる。彼女の作品には「バレエ」「ダンス」「音楽(バンド)」「有線放送」いろんなテーマのマンガがあるが、どのジャンルも作品を描くまでは全くの門外漢であったと聞いて驚く。そしてそれだけでも読み応えのある物語になるはずなのに、二重三重とテーマが折り重なり、熱いマンガが出来上がっている。
私はいつも主人公の男性に惚れているわけだけど、中学生時代からそんな調子なので成長の度合いが窺えるというわけだ。
この話の中で「2年後のカルガリーを目指す」というセリフがあるから、いつのマンガかな。あとから調べてみよう。
それにしても、主人公の恋人、松木恵はカッコよすぎりー!ため息がでる。
そして、小さい顔や長い足、胸の筋肉・・・ユノとカブる(マンガだけど)。
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by matsuura-hatsumi | 2010-03-27 18:07 |
検備沢センセ★ By特上カバチ
a0068930_17594740.jpgやっと、センセをアップした。テレビももう終わっちゃったけど(http://www.tbs.co.jp/tokujyokabachi)ドラマでは浅野ゆう子の役どころ。このギャップ、ええよね〜。マンガ万歳!
「特上カバチ」について、私のメイン記事はココだよ。
左にチョットだけ写っているのは「ダイ先生」こと大野先生で、「特上カバチ」では中村雅俊が、「カバチタレ」では陣内孝則が演じてた。これまた、ギャップ。

『特上カバチ!』
田島隆 原作、東風孝広 漫画
週刊モーニングに連載

しかし、キャラ濃い・・・
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by matsuura-hatsumi | 2010-03-23 17:59 |
特上カバチ
a0068930_9431551.jpgあれれ〜〜もう始まってたのね〜、特上カバチ。初回見逃しで見る気が下降気味・・・。

「特上カバチ」は「カバチタレ」の続編。私ももちろん(何で「もちろん」なのかわからんけど)全巻持っていて、原作マンガとドラマのギャップについては、この前書いたとおり。
前回の「カバチタレ」では、脇役のイカついオッサンの栄田千春が深津絵里で主役。このギャップにのけぞったが、今回の「特上カバチ」では、ちゃんと田村君が主役で千春ちゃんはオッサンに戻っている。
パパッとキャストを見たところ、原作に近い。特に堀北真希は、一見清楚だが異常に気が強くバリバリ働く住吉美寿々役にピッタリだと思う。大野先生は今回の中村雅俊より陣内孝則のほうが好きだけど。
が、が、今回もやはり・・・すごいギャップの人がいる。
弁護士の検備沢先生だ。
a0068930_9382143.jpgホントはこんな人なのに、テレビでは、イケメンのイソ弁(自分で開業せずにお勤めしてる弁護士)を両脇に従えた、オシャレで切れ者の弁護士となって浅野ゆう子が演じている。
思うに原作には「華やかさ」が無いのだろう。物語を愉しむのにはそんなもんいらないけど、テレビドラマとなるとそうもいかないんだろうな。

書きたいことが「カバチタレ」の記事と重複してしまうので、こっち(2006.11.14)も合わせて読んでね。

このシリーズは、自分の身近に潜んでいるたくさんのトラブルを「法の助け」を借りて解決していく話だけど、原作に書かれていることのどれくらいがドラマに反映されるのかが気になるところだ。
だって、とてもじゃないけど、「夫が借金残したまま事故で亡くなり、やくざみたいな人たちに家財を根こそぎ取りに来られ、小さい娘に最後にもう一回ピアノを弾かせてやりたいと頼み込むと身体と引き換えだと条件を出され、子どもが弾くピアノの拙い音が流れる中、表の外車が揺れてる(カバチタレ1巻)」なんて、「実は夫には落ち度がなく、加害者が先に法の力で責任を逃れた」なんて、「その後も借金を返すために風俗で働かされる」なんて、櫻井君には扱わせない事件でしょう?
これ、私には相当ショックな話で、何日も何日も頭から離れなかった・・・。
「知らないものが負ける」という現実の怖さを教えられた。

このマンガ、楽しむだけのもんじゃないと思う。キッチリ、型にはめられる。


『特上カバチ!』
田島隆 原作、東風孝広 漫画
週刊モーニングに連載
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by matsuura-hatsumi | 2010-01-22 09:43 |
心の小腹を満たします、深夜食堂。
a0068930_11574979.jpg沁みた、このマンガ。
「ビッグコミックオリジナル」で連載中のマンガだが、私は単行本で。4巻まで出ている。物語は大きく繋がっているんだけど、短く一話ずつに分けられている。

みんなが眠って、私ひとり。布団の傍の電気スタンドを点けて、一話だけでも読んで眠る。

営業時間は深夜0時から。深夜の食堂で「食事」するのは、みんな「ワケアリ」な人ばかり。
出来るものならなんでも作ってくれる食堂で注文されるのは、[タコのウインナー]や[昨日のカレー]
[刺身のツマだけ]、[猫まんま]・・・それぞれにまつわるエピソードがある。

もし、ウチの近所に「深夜食堂」があったなら、私は家をコッソリ抜け出して行くかもしれない。もし、行ったなら何を注文するだろう・・・

小さい頃、母と作った[おはぎ]?
父に連れられて入った食堂の[バラ寿司]?
母の帰りを待ちながら妹たちと作った[魚肉ソーセージ入りの卵焼き]?

う〜ん、難しいな。ただ判っていることは、少しの間だけでも思い出の中に身を置きたがっている私がいること。子どもに還りたいのだろうか。

そんな「深夜食堂」、連続ドラマ化(全10回)されてるらしい。知らなかったぁ。
あのマスター、小林薫なんだ。好きな俳優さんでよかった。
毎週水曜日の深夜24:34〜25:04、やっぱり深夜か・・・・

マンガを読んだときと同じように、心が温かくなれば嬉しい。



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by matsuura-hatsumi | 2009-10-27 11:58 |
ステッチide´es 8号
a0068930_1022242.jpg10月11日発売の、日本ヴォーグ社「ステッチide´es」の8号。
地方発売は10月13日。
7号から約半年、首を長ぁ〜くして待っていた。
刺繍の図案本は高価だ。フランスの本にはため息の出るような図案が載っているが軽く5,000円は超えてしまう。「ステッチide´es」はちょっとフランス風味のシンプルでしゃれた図案がいくつも掲載されていて1,000円でお釣りが来るから嬉しい。

刺繍は昔から好きだけど、最近どっぷりハマリ中だ。息子を寝かしつけてからの約1時間、チクチクタイムを満喫している。小さなクッキー缶に、直径10センチの刺繍枠と赤糸、リネンと小さなハサミを入れて、いつでも手の届くところに置いている。

毎日少しずつしか刺せないので、完成するまでに時間がかかり、肩も思いっきり凝っているが、今いちばんのリフレッシュタイムであることは間違いない。

たぶんこういう時間は、まったりとボサノバやジャズなど聴きながら過ごすのがいいのだろうが、まぁご承知のように吉川晃司で(笑)。
ミリ単位以下のリネンの布目に、吉川晃司はちとキツい。
そう言いながら、私のお気に入りの時間なのだ。
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by matsuura-hatsumi | 2008-10-13 10:02 |
あ゛ーー!やっぱり。
a0068930_1723822.jpg本日は実家なり。
この前、ヤフオクで「新・平家物語」と「新・水滸伝」を購入したことを記事に書いたけど・・・

あーるーじゃんかぁーー!まったく同じ本がぁー。
DNAのなせる業に感心しながら、どこかで「あるんじゃないかなぁ」と思って書棚を覗いた私のこともちょっと笑える。
天国の父の苦笑いも見えるようだ。
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by matsuura-hatsumi | 2008-10-04 17:02 |
織田信長
a0068930_1236661.jpg2009年1月から始まるNHK大河ドラマは、兜に「愛」の一文字を掲げた上杉家の家臣、直江兼続が主役の「天地人」。

放送が日曜の8時なので、大河ドラマは今まで一度も見たことがないんだけど、「天地人」は録画作戦でも立てて必ず見るつもりでいる。年末までに予習をしておこう、ということで父の本棚から山岡荘八の「織田信長」を拝借した。
昭和38年の本だが、安土桃山時代の話だから大丈夫だろう。

「信長は特異な存在ですからね。ある意味、魔王であり、何かの犠牲者でもあっただろうなと思っているので。寂しい面と、強い面と、その二つを出せればいいと思っています。」

侍が大好きで歴史に造詣が深い吉川晃司。どんな信長を演じてくれるのか、吉川信長を深く理解するためにも、読み込んでおこうと思っている。
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by matsuura-hatsumi | 2008-09-03 12:36 |
新・平家物語
a0068930_21174161.jpgヤフーオークションにて落札。
昭和42年発行吉川英治全集のうち「新・平家物語」全6巻、「新・水滸傳」全2巻の計八冊を120円で。送料・振り込み手数料を含め、締めて980円也。
米が10キロで1,200円の時代に一冊1,300円の豪華本だ。

有り難いなぁとつくづく思う。こういう本が廃棄されずに残っていることや縁あって私の元へ来てくれたことに感謝だ。
いつかは必ずきちんと読まなくてはいけないと思いながら後回しにしてきた「新・平家物語」、とうとう手にして読み始める。期待で胸は膨らんでいる。

けど、この茶色のケース、とうの昔から見知っていて懐かしい気すらするのだ。
父の書棚には、これと同じケースに入った本が数冊あった。歴史小説が特に多く、同じテーマを複数の作者で読み検証してみたり、読んだ作品の一部を紐解くため新たな作品を読んだような節が見受けられる。
父の本棚は子どもの私にとっては神聖なもので近づきがたい圧倒的な雰囲気を醸していた。
父は読書家だったが、いつか私にこう言ったことがある。
「女の子が産まれたとき、本の好きな子にしておけば間違いがないだろうと思ったから、まだまだ赤ん坊のお前の横で、ワシは必死になって本を読んだ。絵本を読んで聞かせるとかそんなもんじゃあダメだ。本を読む姿を見せる、親が一生懸命読書する姿を見せんと、本が好きになるはずがないんじゃ。」
こうして私は、父の思惑通りの読書好きになったわけだ。

父が他界して、どさくさの中で随分たくさんの父の蔵書を処分した。どんな本があったかもうろ覚えで、今頃惜しがっても後の祭りだ。

実家に帰っても相変わらず父の書棚には独特のオーラがあり、二階の隅にありながら大いに威厳を誇示している。私は大人になった今でも、父の蔵書に手を伸ばすとき緊張する。明らかに、私のアイデンティティーはそこに在るのに。だからこそ、かもしれないが歴史小説に手を出すには、多少でない勇気が要った。
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by matsuura-hatsumi | 2008-08-04 21:17 |
娘心にブルースを
a0068930_10593118.jpgサザンオールスターズが活動を休止してしまった。
ニュースを知った時、不思議と驚くことなく「また、いつか再開するのだろう」なんて思って聞き流していた。新しい曲(歌)は、自分の好みのタイプだとやっぱり嬉しいし、いい曲だなと思えば感激もする。でも、私は昔のサザンが好きかな?多分、よく聴いていた高校時代の想い出を一緒に丸め込んでいるからだと思うけど、あの頃のサザンを特別扱いしている私がいることは確かだ。「過去の人」扱いでは無い、しっかり現役の「昔の曲」たち。だから正直なところ、活動休止もあまり関係ないような気がする。

私は、桑田佳祐の奥さん「原坊」こと「原由子」が大好き。
歌も、歌声も、あの笑顔も大好きだ。年上の女性だけど、とっても可愛いと思う。
あの「にっこり」が、ちらりとテレビに映ったときは「はらぼーかわいー」と口にしてしまう。

「原由子」のアルバムも何枚か出ているが、こちらの原坊は「ママモード」。母親になった今では、彼女の2枚組アルバム「mother」を久しぶりに聴いてみたい気がするが、どちらかというとサザンのアルバムに、嬉しいオマケ的存在で入っている彼女の歌が好きだ。アルバムから原坊の歌だけ抜いたCDを愛聴していた頃、図書館で「娘心にブルースを」という本を見つけた。1998年4月発売だから、私が読んだのは本が出て2年後くらいだ。
できたら読んでもらいたいところだけど、いいエッセイだった。
ご実家の天ぷら屋さんの話、小さい頃に太っていてコンプレックスを持っていたこと、受験期、自分の殻を破るべく思い切った大学受験、そしてご主人との出会い、子育て。
読んでいる最中は、まるでご近所のママさん友達かと思うような親近感が微笑ましく、みんなフツーに悩んで、フツーに恋して、フツーに一生懸命なんだって、教えてくれる原坊だ。

今、働く母親の私にとって「娘心にブルースを」は息抜きのエッセイ本だ。包み込むような、温かく優しい彼女の歌声の源を知ることができる。


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by matsuura-hatsumi | 2008-06-08 10:59 |



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